419 下痢とは(本文)
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下痢とは、水分を多く含んだ、液体状の便の状態をあらわしています。
下痢の原因はいろいろ考えられ、たかが下痢と放置しない方がよいでしょう。
下痢の原因が、腸の炎症や食べすぎなどによるものであれば、水分補給に注意して、消化のよいものを食べるよう心がけましょう。
下痢が続いている間は、絶食することも腸が休まり、おすすめです。
細菌やウィルス感染により下痢が起きている場合には、市販薬などで下痢をとめても、体内にウィルスを閉じ込めることになるので注意しましょう。
激しい下痢や長期化する場合には、受診し、抗生物質などの薬を処方してもらうことが必要です。
私の叔母は、下痢が続くと、市販薬の下痢止めを常用していましたが、腸がんであることが分かりました。
病気が判明した時には、すでに末期で手遅れでした。
下痢は、体に何らかの疾患がある場合にも症状があらわれるので、おかしいと感じたら、検査などをこころがけましょう。
薬で一時下痢がとまっても、根本的原因の解決とはならないことを認識しておく必要があります。
便の状態は、健康のバロメーターといえるでしょう。
下痢は、食生活や生活習慣の乱れや、細菌進入などのサインと捉え、原因をしっかりと見極め改善することが大切です。
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